テンチルドレン

 1964年3月。ニューヨークの国連本部に10人の子どもが演奏するヴァイオリンの音色が響き渡ると、会場は水を打ったような静寂に包まれたあと、万雷の拍手に包まれました。そこで世界に向けて「私達は日本の子どものために最善を尽くします。皆さんも自国の子どもたちの幸福のために真剣に考えてください」と挨拶をしたのが創始者鈴木鎮一(故人)です。鈴木は、子どもたちに敬意の念を持ち、無限の可能性を信じ、全ての子どもを立派に育てることが、豊かで平和な世界を創るとの信念を持っていました。
 スズキ・メソードは、演奏家を育てることを目的にしていません。60年以上に亘り子どもの幸せを願い、心の美しい人間を育てることを大切にしています。

コンサートを終えて(鈴木裕子会長よりご挨拶)

 「スズキ・メソード テン・チルドレンの50年」記念コンサートは満開の桜の下に盛会のうちに終演することが出来ました。ご支援、誠にありがとうございました。心から感謝致します。
 テン・チルドレンのOB・OG、そして、今育っている子供たちの心のこもった演奏はホールいっぱいに溢れ、きっと、皆様に温かいものを語りかけてくれたことと思います。
 「どの子も育つ、育て方ひとつ」
 私共は生涯子供の幸せを願って止まなかった鈴木鎮一の熱い思いを継承し、音楽を通して、子供たちを人として立派に育てるこの理念を次世代に繋げるべく、これからも力を尽くします。高い能力、豊かな心を持った子供たちの育成、そして、文化交流を広げ、鈴木鎮一の大きなビジョンである世界平和を目指し、この教育運動を続ける努力を重ねて参ります。
 今後ともご支援賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

公益社団法人才能教育研究会
会長 鈴木裕子

お知らせ

2014年05月01日 お知らせ
2014年05月01日 お知らせ
2014年04月08日 お知らせ

2014.03.31のUstream配信映像を、YouTubeでも公開致しました。
PCの方では、本公演YouTube動画の下記にある、プログラム内の分数をクリックすると、目的の曲から再生することが出来ます。

2014年04月07日 お知らせ

4月5日発刊の読売新聞に掲載されました。

2014年04月07日 お知らせ
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